2013年1月28日月曜日

最近の社長

「使い捨て」


注射針・焼肉屋の網・割りばし、はては人間まで?
どうなるか・・・先進国では温暖化・途上国では違法伐採→洪水→異常気象。
抗生物質は効かなくなり、殺虫剤でも死なない虫が横行する。
人間の欲には限りないので、何百年後には人間は居なくなり、
「静」な惑星になる。
極端ですが、なんにでも永遠はないとのこと。
まばたきしている間に終わる一生なら、なにをしてもいいか というと
もちろん、そんなことはありえません。
ただ、自分以外のひとにどれだけの事を施せたか。(かっこいい)
これも、言うは易し。
使い捨てられたモノもそれなりに役に立ったはずですが、
いまは、使い捨て過ぎな様に思います。次世代のひとはもっともっと
使い捨てするでしょう。
物置が広いとモノが溜まってしまいます。まだ使えるかも・・と。
でも、大事に使えるものは大切にしたいものですよね。

2013年1月21日月曜日

最近の社長

「らくだの一藁」



「らくだの一藁」とは・・・・
「らくだはその背中に、相当重たいものも背負うことができる。
重たいものをぎりぎりまで背負って立ち上がっている状態を、
人々は軽々と持ち上げているとみる。しかし、その実は、
もはや限界なのだ。見かけ上は軽々と持ち上げている様子のそのらくだに、
藁のような軽いものなら大丈夫だろうと、わずか藁一本を載せる。
するとらくだは背骨が折れてしまい倒れてしまう。」という意味。

「命の再建弁護士」という本にあった一説です。
そんな、ぎりぎりまで私自身はがんばったことがないと思います。
こころが折れるまで、がんばってはいけません。
もちろん、からだも大切ですが・・・

2013年1月14日月曜日

最近の社長

「今年は・・・」



今年の私の注意点は「勘ピューター」。
マルチ・スズキの鈴木会長の記事を拝見し、おっ! これこれ、
これやんか・・・
学歴・経歴・IQ・英語・資金・人材、といろいろ
必要な事柄はありますが、コンピューターならぬ、「勘ピューター」。
勘を働かし勘を鋭く磨ぎ、風を感じ、世の中の対流を視る。
カッコいいですね!  (言うは易し)
 では、なにをしなければならいのか?
「勉強」。
国語・算数ではなく今現在の自分の、そして日本の立ち位置はいかなるところか、
から始まって、専ら本や経済誌を読む。ひとの話をよく聞いて留め置き、考える。
最終、「勘」・・・自己判断。自分で決めなければ誰か任せ、誰かがミスをしでかすと、
自分にも当然、負の代物が。 誰かというのは万人のことであり、ど偉い社長や先生なども含みます。
結果、「my way」ということになってしまいますが・・・・(言うは易し)

2013年1月7日月曜日

最近の社長

「昨年もお世話になり
ありがとうございました!」
 
昨年もなんとか健康で過ごせました。
会社もみんなもがんばってくれました。
今年は円滑化法の終了や政権のなにやらで
どうなることやら・・・
でも、目の前の仕事をこなして行くしかありません。

来る年の皆様のご健康とご多幸を祈願し、
ご挨拶とかえさせて頂きます。
今年もどうか、どうか、どうかよろしくお願いいたします。