2017年12月11日月曜日

最近の社長

「海外へ」


日曜日のあさ、「ぐっと!地球便」という番組で海外在住でがんばってる方へ、
お身内のかたからお届け物をするかたわら、現状を取材すると言う内容。
よく泣けますよ。

名利だけではなくて、とにかくいろんな思いで日本を飛び立ち自分のやりたいことや目標に突き進む。
たとえばもし、我が子がアフリカや南米の衛生面も治安の悪い国に看護師として赴任するとか、いきなりブロードウェイでダンサーになる。とか、言って聞かなかった場合には皆様はどうしますか?
すんなり、首を縦に振りますか・・・

私は、人生ってやっぱり短いから好きにしてくれたら良いと思いたいです。
(その場になればわかりませんが)

この番組を見ていたら、いまからでもどっか近く、そう、たとえば去年金融機関の研修で行ったフィリピンで仕事があれば行きたいです。近いですしね。

シンガポールから毎年クリスマスカードをくれる社長も久しぶりに会ってみたくなります。




2017年12月4日月曜日

最近の社長

「率先垂範」


 仲良しの社長が、クルマのディーラーに行くと言うので同行。
見たら人間、欲しくなります。
と、前面ウィンドウごしになにやら白髪のへんなおじさんが、
街路樹のイチョウの木の出すぎた枝をぼきぼき素手で折っては眺め、折っては集めしています。
終わったかと思いきや、次は大きな窓の拭き掃除。

私「だれ?あのひと・・・」
社員「あ、うちの社長です。」
・・・・・・

私「えっ! イチョウの木、素手でなにして樹液でかぶれないかなぁ」
・・・・・・

率先垂範。
というか、自分でやらないと気がすまないのか、
あるいは、人に言うより自分でやったほうが早いとお思いなのか・・・
いずれにせよ経営者や重責の方は、下から常に見られているもの。


そう思うと最近横着してなにもしてないなぁ・・・




2017年11月27日月曜日

最近の社長

「もう、年末か・・・」


今年も残すところあとわずか・・・
毎々の決まり文句ですよね。
弊社もこの時期忙しくなります。
挨拶回り、年賀状、忘年会、賞与の査定、お歳暮、掃除に机周りの整理整頓。
もう、いい歳になったにもかかわらず、ぎりぎりにならなければなにも手につかない。
これも今に始まったことではありませんが・・・
「チェンジ!」
なにかを変えなければ・・・いつもと同じではあきまへん。
さぁ、さぁ、なにをどうしましょうか。

経営者や重責を担う方は24時間考えて寝てるときでも
なんとはなく考えてるくらいでないといけません。

考えて、考えて、考えて。
いつかは答えが出るもの、だそうです。
稲盛名誉会長が若いとき、松下幸之助の講演会での質問で、
「どうしたら、松下電器のように大きな会社に出来ますか?」と言う質問に対して翁は、
「そりゃ、きみ、思うことやな」と。会場はせせら笑うばかりでしたが、稲盛名誉会長は、そうか、思うことか!    
京都一、日本一、世界一。

有名な逸話です。
まず、思わないと何も始まりはしないです。
同じ、同じ、同じ。
人と同じ、昨日と同じ、未来まで同じでは面白んないんじゃないですか!





2017年11月20日月曜日

最近の社長

「100」


自社所有の小さなビルの外壁・共用部分・屋上防水工事など経年劣化を防ぐために改修工事をしています。
工事業者曰く、『新築時は100%といたしますと、以降、100ということはもうないんです。
ですから、10年~13年ごとを目安に直していかないといけないんです。』と・・・・

なるほど、100は新築時ですよね。
もう、二度と100にはならないのです。

ふと、私は、私の100はいつなのか?
しばらく考え込みましたが、そのようなことを考えるのをやめました。
サブいですよね・・・・
こわいですよね・・・・




2017年11月13日月曜日

最近の社長

「一円玉」


寺町通りを独りで歩いていましたら、チラッとつま先におってました。
アルミの硬貨です。
会社の近くなので誰かに見られていたら嫌味を言われるのも困るので
拾わずに通り過ぎる気まんまんだったんですけど、一歩後退して手にしました。

可愛そうにアスファルトにもみくちゃになって、傷だらけ。

会社の支払いでも100万円のところ、1円たりないと、
\999,999円となり場合によっては大変なことになりかねませんよね。

どう考えても、1円、侮るなかれです。

小事、侮るなかれ!



2017年11月6日月曜日

最近の社長

「人材って」


みずほフィナンシャルGは、今後10年間に国内外の人材を19000人あまり人員削減するとのこと。
フィンテックの進化などを見据えて先手を打つ必要があり、新規採用の抑制、退職者で6万人→4万人へ・・・

将来要らないヒト・・・
こういう記事を読むのは最近慣れっこですが、欧米を含め日本でも例外はありません。

「可愛い子には旅をさせない」とは、人材の二極化から落ちこぼれそうです。




2017年10月30日月曜日

最近の社長

「火と水」


 ヒトは火を見ると焼けるのがこわいので、近寄りません。
水は近寄りやすく心地よいので、侮っていると溺れてしまいます。
ヒトにはじめ甘くして、あとで厳しくすると憎まれます。
逆にはじめ厳しくしておいて、あとで優しくするとありがたがられることがあります。
ヒトのこころは手のひらを返すように簡単に翻るので、争いになります。
このようなことですから、老子は「微小なものを見抜くことを『明』という」
明は明察の明です。

ただ、
毎日毎日、明明明明と考えていると嫌んなりますょ。

寿命を減らさない程度に!!